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頑固な水虫にはラミシールを服用で治療するべし

2020年03月22日
足裏にクリームを塗る女性

頑固な水虫には塗り薬程度では効かないこともあります。何しろすでに角質の分厚く硬いところに入り込んでいたり勢力を広げているのですからなかなか頑固、ちょっと表面に塗った程度では意味がないのです。

そこで処方されるのが内服薬、外側からが無理なら内側からというわけです。内服薬の成分は血液の流れを通って全身に広がり、白癬菌の活動を阻害してくれるでしょう。内服薬だからこそ水虫があっという間に治るとは言えないのはデメリットながら、服用を続けていればいつかは必ず治る病気です。ですので根気よく治療を続けることとしましょう。

爪に発症する爪水虫などに内服薬が使われることは多いです。何しろ厚くて硬いのでちょっとやそっとでは薬の成分は入っていってはくれません。病院にて処方されるのがラミシール、クリームタイプもありますがラミシール錠という内服薬もあるのです。いずれにしろ有効成分はテルビナフィン、これが白癬菌というカビの増殖を阻害して完治へと導いてくれます。テルビナフィンにカビの殺菌作用があるのです。

爪水虫の場合、半年から1年の治療期間がかかると言われていますから正に根気が必要です。でも、昔は治らない病気とされていた爪水虫も今は完治するものとなりました。ラミシールの殺菌作用でゆっくりと、でも確実に菌を殺していってください。

同じ成分で効果効能も同じなら、患部に塗り薬を塗るよりも薬を服用する方が楽なのではと思われるかもしれません。でも、患部のみ作用する塗り薬と違って血液のめぐりに合わせて全身に広がることから、飲み薬だと作用だけでなく副作用も強いのです。そのため妊婦さんや妊娠を希望する方・授乳中の方はよっぽどでないと処方されないと言われています。クリームタイプだとドラッグストアなどにも置いているのですが、ラミシール錠は医師の処方のもとでしか手に入れることが出来ません。頑固な水虫に打ち勝つには体への負担もそれだけ強くなるのです。そのため、定期的に血液検査を行いながらの治療となり医師と共に治していく病気です。肝臓への悪影響も大きいことから肝機能に障害を持つ方も、服用することはできないのです。副作用が強いという点にさえ注意して自身の変化を見逃さないように・検査をきちんと受けるようにしていれば、多くの方が使用し爪水虫を完治させてきたのですから安心です。用法用量を守りながら頑張りましょう、爪に白癬菌が付いた場合はかゆみなどの自覚症状は出てこないので分かりづらいですが、少しでも早く治療を開始すればそれだけ治りが早くなるのは他の部位と同じです。爪の色が変わって白や黄色に濁ってきたら初期症状、放置しておくとボロボロになり痛みも出てくるので日常生活にも影響が出てきてしまいます。頑固なものだと市販されているようなクリームタイプだと意味がないので、嫌でも時間が無くともなんとか病院に行くようにしてください。このままでは歩くことも難しくなってしまいます。