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水虫にならないための予防方法をご紹介します!

2020年03月19日
踵にクリームを塗っている女性

水虫というと悪いイメージしかありません。出来れば自分はなりたくないというならどういった所に水虫菌は潜んでいるか・感染経路はどうなのかなど、知識を持っていると予防することは可能です。

白癬菌も菌なのですから高温多湿環境が好きです。梅雨時期から夏場にかけて感染者が多くなるのもそのためです。高温多湿環境に素足で触れると、人の皮膚の角質内の成分・ケラチンも好む白癬菌はやってきてしまいます。

夏でなくとも、たとえば公共施設のマットやお風呂のバスマットは水虫患者も素足で触れて角質を落としている可能性は高いです。素足にならずとも靴下だって菌たちにとってはザルのようなもの、いくらでもその隙間を通って落ちていっていますから普通の公共施設でも油断は出来ないのです。出来ればバスマットも含めて使用しないか、その後によく足を洗って清潔にすることが肝心です。白癬菌が付いても24時間以内であれば問題ないとされていますから、家に帰ったら毎日洗い流してフットケアを万全にするのです。キレイを手に入れるためにと行くスポーツジムなども危険、むしろ高いお金を出して白癬菌をもらってくるのであれば意味がありませんから、水虫にならないよう予防に努めてください。

足にも汗腺があるのをご存知でしょうか、1日にコップ1杯程度もの汗が流れているのです。それを受け止めてくれるのは靴下のみ、何しろ革靴がサラリーマンの基本ですから通気性は良いとは言えずどうしても靴の中は蒸れるのです。すなわちここにも高温多湿環境は出現です。女性の方は同じく通気性の悪いパンプスやブーツに出てきた湿気を吸い取ることの出来ないストッキングとなり、更に蒸れる可能性は大です。クールビズでもサンダルやゾウリでうろつくことが出来ない以上は、靴を清潔に乾燥空間を何とか作り出すしかありません。

そのためにもフットケアだけでなく靴のお手入れも万全に、革靴は出来れば2足以上持つようにしてください。片方を履いて一日中お仕事を頑張っている間、もう片方はしっかりと乾燥させているのです。中に新聞紙を入れているとそれだけ湿気の吸収率が高まります。抗菌スプレーや抗菌シートといったグッズもあります。これで菌を寄せ付けないようにガードするわけです。

疲れて帰ってきてこれらの作業をするのは面倒かもしれませんが、どうしても白癬菌と接触する機会が多いのが日本の気候でありライフスタイルです。もしも感染した場合には今度は薬を毎日塗るという作業が待っていますから、そうならないためにも足と靴のお手入れを心がけ・公共施設などでの過ごし方に気をつけて暮らすようにしましょう。疲れを癒そうと温泉に行くという方も多いですが、そんな時には免疫力が落ちていて24時間と限らず様々な菌に侵される危険が高まっています。わざわざ不特定多数の方がいる場に出かけて行くのではなく、そういう時には自宅でゆっくりとしている方が良さそうです。